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仏事Q&A

2026年06月22日

仏事についてのよくあるご質問

Q.服装はどうしたらいいでしょうか

A.
通夜までは近親者の服装は喪服に着替える必要はなく、地味な服装でよいでしょう。
通夜は、基本的にご遺族・ご親族の方は喪服を着用します。
和装・洋装とも当社でお貸ししております。ご希望の方はお問い合わせください。

Q.焼香の作法は?(仏式)

A.
(1)ご遺族に一礼。祭壇の一歩手前で一礼
(2)祭壇に近づき焼香
(3)合掌したまま一礼
(4)後ろへ下がって一礼。遺族に一礼

Q.玉串奉奠(たまぐしほうてん)の作法は?(神式)

A.
(1)神職からの榊(さかき)の小枝を受けるとき、左の手のひらを上に向けて葉の部分を持ち、枝の方は右手をかぶせて持ちます。
(2)玉串(榊の枝)を受け取ったら軽く一礼し、玉串を胸の高さに捧げ、葉先の方を高めに持って神前に進みます。一礼して葉の方をまず神前に向け、左手を枝の方に持ち替え、右手は葉先の方に移し、時計方向に180°回します。このとき枝先は神前に向き、葉の方は体の方になる。両手で玉串台へ供えます。
(3)二礼して二拍子(弔事のときは音をたてない)のあと一礼し、祭壇に向かったまま2・3歩下がり体の向きを改め神職・ご遺族に一礼し退出します。

Q.献花の作法は?(キリスト教式)

A.
(1)祭壇に向かうとき、係の人から右手に花が、左手に茎がくるように渡されます。
(2)霊前に進むときは、神父・牧師に一礼し、茎が祭壇の方に向くよう右回りに手元に引き寄せ、左手が上向きになるよう持ち替えてから、静かに献花台に捧げます。
(3)祭壇に向かったまま、キリスト教式では手を組み合わせて黙祷しますが、合掌や頭を低く垂れる等でも構いません。牧師・ご遺族に一礼して退出します。

Q.香典の表書き、香典のめやすは?

A.
香典とは、仏教からでた言葉です。死者の霊に供する香にかえる金銭のことで、故人の死を悼む気持ちの表れとしてお供えするものです。持参する時期は、通夜が一般的ですが地域によって異なる場合があります。

Q.四十九日弔までの流れは?

A.
仏教では、人が亡くなってから浄土へ行って次の生を受けるまでの間が中陰と言われ、この期間が49日であり、七日ごとにお寺様にお参り頂き「忌日法要」をします。(地域により異なり、行わない場合も多くあります。)
最初の忌日は、亡くなった日から7日目は初七日忌ですが、忌日の前日(死亡日から6日目)に初七日法要として行う地域もあります。
初七日期忌以降、二七日、三七日、四七日、五七日、六七日の忌日法要を経て、忌明け(七七日・四十九日)法要を営んで満中陰となります。

初七日から百箇日までの忌日図

四十九日までのおまつり
お葬式後、当社で四十九日までのおまつりの諸用具を用意し、飾付けをいたします。四十九日までの新仏にお供えするお膳は、毎日取り替えてお供えし、お花は、枯れたら取り替えるようにします。
四十九日まではお線香・お灯明を絶やさないようにと言いますが、火の用心も大事なことです。目を離されるときは、電気ローソクなどを用いることも肝要です。
※宗派により異なります。

忌明け(四十九日法要)
忌明法要は、親戚縁者を招いて営み、お寺様にお参りいただいて故人の成仏を祈り、その後皆さんと会食をともにして故人を偲びます。
忌明けが3カ月目にかかると縁起が悪いという言い伝えがありますが、これは仏説等による根拠はありません。

香典返し
香典や供物をいただいた方にお返しをします。香典返しは香典などの金額に応じて、半返しぐらいが目安のようです。 品物には挨拶状を同封して、発送の手配をします。

Q.忌引期間はどのくらい?

A.
家族や近い親族が死亡した場合、通夜や葬儀に列席しなければなりません。各職場や学校では、忌引の休暇を公休として認めています。